太陽の熱で溶けかかっている野咲ですが

冷房のおかげで生存しております。なんとありがたい文明の利器。

それでも体中のあちこちに、かつてない変調をきたし続けているのは

歳のせいと、やはり異常な暑さのせいなのかもしれません。



太陽光をたっぷりと浴びで育ったであろう、超高級フルーツが

遠く九州の宮崎から我が家に送られてきました。
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特大完熟マンゴー「太陽のタマゴ」

太陽のタマゴなんて、まさに言い当てたネーミングですね。 

説明書に書いてあった通りに切ってみました。ワクワク
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皮の赤色と、中身のオレンジ色の、この美しさ!!


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切っていると果汁がジュルジュル流れてもったいないです。

一口食べると・・・もうもうこの世のものとは思えない美味しさが・・

ものすごくジューシーで甘くて、とろけるようななめらかさ。

いかにも南国のお味で大感激でした

こんなにも美味しくて珍しくて高価なフルーツを、

3人であっという間に平らげるという

なんと贅沢な至福の時 大感謝&ごちそうさまでした。




もうひとつ珍しいフルーツ。妹からのお裾分けですが・・・
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このフルーツご存知でしょうか。私はお初です。

切る前の写真を撮り忘れたので、いきなりびっくりな画像ですみません💦

パッションフルーツです。切る前は黒っぽい紫色の丸い形。

中のタネを食べるそうなので、まずは私が味見・・。一口たべて・・・

「美味しいーー!甘いけどちょっと酸っぱい」

夫が「酸っぱいのかーー」と言いながらも食べて・・・

「うん美味しい」と・・・。

次は娘。「何これーー?!キモチワルイ・・」

それでも恐る恐る食べると、やはり「美味しい」

ちょっと種が固いけど、好きな味なのだそう・・

ですが 

「どうしてこういう見た目なのーーー⁈⁈

美味しいのにーー!!目をつぶって食べたい!!」

と大騒ぎしつつ食べていました。

食べ終わった頃、夫が

「カエルの卵みたいだね」

とつい言ってしまったものだから

娘「どうしてそれ言っちゃうのーばかぁぁぁーー!

 どうして私が部屋に戻るまで我慢できないのー?

ばかばかばかぁぁーー!!」

と言いながら消えていきました。ぷぷ

カエルの卵・・・3人共思っていたけれど・・・

決して口にしてはいけない禁断の言葉だったようです🐸





文明の利器の恩恵に預かっている子たちが、ここにもいます。
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おかげさまで今の所、病気もなく過ごせています。

去年は暑さで斜頸になってしまったけど、

この夏こそは無事に乗り越えようね!!