こんばんは~。小雪です。

きょうはみんな、後ろ向きです(笑)

小雪のしっぽ。

蒼士のしっぽ。

チャチャのしっぽ。

チャチャ、マリモのしっぽ。

しっぽくらべ。

でも、、、気持ちは前向きよ!





去年のこぼれた種から生えてきました。
白地にうす紫の筋の入った、西洋アサガオ、
たまに画像で見ますが、
お名前がどうしてもわからず、
フライングソーサー(筋の色が青)の紫版
と呼んでいます。
これはおと年、
被災地の福島県いわき市に行った時
訪問先のおうちの花壇に咲いていたもので、
あまりに素敵だったので、
ステキステキと褒めたら、
種をあげると言って、採取してあった種を
くださったので、頂いてきました。
いえいえ、別に、、、💦
欲しくて言ったわけじゃあなく、、、(;^_^A
単純に感激しただけで、、、あはは(^o^)
とても嬉しかったけど、
ボランティアで行っている身、
被災地の方に物をもらうのは、
どんなに小さなものでも、
なんとなく気が引けます f^_^;)
でも、このアサガオを見ると、
決して負けない被災地の方々の
ことを思い出して、
力が湧いてきます

「顔」には、朝昼夕夜があるんですよね。
朝顔、昼顔、夕顔、夜顔
この4つ、一体どんな顔? 違いは?
だいたいわかるけど、説明が難しいですよね。
こんな面白いものを見つけました(^_^*)
4つの「顔」の違いのまとめです。
なるほどなるほど、納得です🆗

【性質】
朝顔→ヒルガオ科、一年性のつる草。
昼顔→ヒルガオ科、つる性の多年草。
夕顔→ウリ科、一年性のつる草。茎が地面を這い、
大きな果実(直径約70cmの長円形)が実るのが特徴。
この実はかんぴょうを作ることが多い。
夜顏→ヒルガオ科、つる性。日本では一年草として扱われているが、
原産地の熱帯アメリカでは多年草とされている。
園芸品種の1つである白花夕顔や赤花夕顔は、
「夕顔」という名が含まれているが、正式には夜顏の一種。
【花】
朝顔→日の出前に咲いて昼前にしぼむ(一部例外あり)。
1日花。青や紫色などの花。
昼顔→早朝に咲いて昼になってもしぼまない。
薄ピンク色の花。(直径5~6cm)
夕顏→夕方咲いて翌朝しぼむ。
皺のある白い花で雄花、雌花によって形が若干異なる。
夜顔→夜になってから咲く。白い花が多い。
白花夕顔は白い花で直径15cm程度、
赤花夕顔は花の中心部分が淡い赤紫色で直径5cm程度。
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秋になると思い出す、野山の果実、といえば。
アケビ、桑の実、イチジク、勝栗。
畑では、
キクイモ(勝手になってました。)
赤く熟れたゴーヤの実のたね
(真っ赤で甘くて、野生の味がする⁉)
など、、食べた思い出があります。
どれも、秋の贈り物。
今日の詩です。
(詩集「ひとりごと」野咲百合花作より)
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秋の贈り物
茜色した カラスウリ
まんまる太った クヌギの実
真っ赤な モミジ
ひらいた イガグリ
かごいっぱいに 拾ったよ
小さな秋を かざりましょ
お部屋に お庭に
私の心に
大地が育てた 草木からの
小さな命の 贈り物
感謝をこめて かざりましょ
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