うさぎたちと野咲百合花(のさきゆりか)の閑かな暮らし

4匹のうさぎ達との暮らし、植物や生き物、手作りの物、詩などを少しずつ・・・

2019年06月



今週はいろいろ手作りしましたーー

がんばりましたーーー(笑)


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おからココアケーキ。

生のおからに溶かしバターと牛乳とココアを混ぜて、

全卵を湯煎しながらふわふわに泡立てたものを入れて作りました。

小麦粉は入ってません。

おからが入るとしっとり、ずっしり・・。粉砂糖をいくら振っても溶けてしまうー

甘み少なめのビターなチョコ味でした。

ビター苦手な私は生クリームを添えたいなー





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バナナカスタードプリン。

普通のカスタードプリンの材料と生クリームとバナナをミキサーで混ぜて

固形のバナナも入れて蒸し焼きにしました。

プリンにバナナを入れたのは初めて。新食感でいいお味~





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クリームチーズクッキー。

少しのバターと、バターより多めのクリームチーズ入り。

卵なしです。クリームチーズがコクを出してくれるので、

卵がなくてもリッチな味わい。好きな味です


かなり頑張って作ったお菓子たち・・・

無料カフェに来てくれた人たちが、みーんな食べてくれました。

ありがとう~ありがとう~



そして、こんな楽しいクラフトもやりましたよ。

ガラスタイルやシーグラス、貝殻を使ったコースター&飾り作り。

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子供たちの作品です。


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子供たちは独創的ーー頭が柔らかいのね~。


私の作った見本↓・・・より子供たちの方がずっと面白いです。

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今週は無い力を振り絞ったので、明日はゆっくりお休みします~



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「ぼくもカフェに連れて行ってよ。」

あおちゃんもカフェに行きたいの

あおちゃんが行ったら、きっとすごい人気だね。・・・じゃあ・・・

いっそのこと、あおちゃんに、店長さんになってもらおうかな











ある方から、夫がこんな絵本をお借りしてきました。

夫よりも先に、すみからすみまで読みました

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感覚過敏の子供のお話です。


『脳の感覚刺激の受け取り方がとても過敏で、生活に大きな不便がある』

ことを感覚過敏というそうです。


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音が普通よりも大きく聞こえたり、臭いを強く感じたり、

色々な感覚の刺激が人よりも大きいので集中できない、

落ち着かない、頭が痛くなる、気持ち悪くなる・・・

などの症状が常に出てしまいます。


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出来ない子、お行儀悪い子、ダメな子、困らせる子としか見られない・・・。


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自分でもよくわからない・・・。


でも、感覚過敏だと気づいてくれた人がいたので、

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その子のことを周りの大人が、理解するようになったそうです


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よかったね・・


私も、普段は感覚過敏ではないけれど、何かをきっかけに一時的に

感覚が過敏になったという経験を何度もしました。

鬱症状が出ると、音や声は普段の何倍も大きくなり、

目から入る情報や光が辛く、文字は頭がクラクラし、臭いも強く感じます。

病気だけでなく・・・

乗っていた車が、2メートル下の田んぼに逆さに落ちた事故の後は、

外を歩いていても、田んぼの臭いだけ敏感にキャッチしました。

もしも、生まれた時からずっと、こんな過敏な状態だったら

どんなに大変かと思います。すごいストレスですよね


この絵本を書いた人も、実は感覚過敏の方です。

そして、精神科の看護師さんをされているそうです。

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精神科の医師とタッグを組んで、心理教育ツールの作成と普及を行う

プロジェクトチーム、プルスアルハ(NPO法人)が

この絵本のシリーズを出版しています。

他の本も見てみたいです。


生きづらいはずなのに、努力と工夫で、その都度対処しながら、

与えられた命を一生懸命生きている方々が、どんなに多いことか・・・。

そんな方々に何もできないけど、

理解と応援だけはし続けて行きたいなあと思うこの頃です





ちょっとした物音にも、片方の耳をピッと音の方に向けたり、

野菜を切っただけで、台所にまでやってくる

素晴らしく敏感な聴覚と嗅覚をお持ちの方々もいます

(怖がりで食いしんぼなだけとも言いますが


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「それって、もしかして、わたしたちのこと?」

わわわ・・・さすが敏感・・・お察しの良いこと・・。

そして、敏感だけど逞しいうさたちです。

生きて行くのに必要な鋭敏さもあるのね~


















大地震や大事件が多発する昨今・・・胸が痛みます。

被害に遭われた方々の心と身体の回復をお祈りします



ツマグロヒョウモンの幼虫さんが、センニチコウの葉にいました。

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このセンニチコウは、10匹の幼虫が食べ尽くしたスミレのプランターに生えています。

ここにいてもスミレの葉っぱは無いですよーー。


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他の子たちのいるワサワサの方においでよーと、移動させてあげようとしたら

しっかりしがみついて離れてくれません・・・ん?よく見たら、

幼虫さん、お仕事中でした。無理に引っ張ってごめんなさい

お口からネバネバを出して、蛹の足場を作っている最中だったのねぇ。

すぐにお仕事再開したのでよかったです。



数時間後に見たら前蛹になっていました。

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ちゃんとネバネバのところに逆さまにぶら下がっています。

なぜか必ず、頭をクッと持ち上げる格好になります。



次の日の朝。すでに脱皮して無事、蛹になりました

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それにしても、この小さな蛹の中で一体何が起こると

足や翅が生えて蝶に生まれかわるのでしょう。

フシギフシギ・・・

未だ解明されていない神秘のお部屋。

一説によると・・・

蛹の中がドロドロに・・・⁈

全部ではなく内臓以外の部分が液状に・・・⁈

その後蝶々の形になる・・・⁈

そんな噂を見聞きしますが本当なのーー?

蝶の遺伝子に、どんなプログラミングがされているのかなあ。

気になるけれど・・・解明はしない方がいいです。

蛹の中を覗くなんて・・・いけません。

知りたい欲望は捨てて、神秘のままであって欲しい。

どうやったって、なぜそうなるのかは誰にもわからないのだから。

神秘だからこそ魅力的なのですよね。




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ドクダミの乾燥ができました。

この缶を開けたとたん、騒ぎ出す方々がいます。

みんな、ほんとに鼻がいいのねえ。

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「この葉っぱ大大大好き。」

そんなに美味しいの?


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「いくらでも食べれるよ。」

ほどほどに食べましょう。

頑張って干して良かったヮ~












このところずっと鬱症状が出て、しかも風邪気味で、痛~い頭の神経痛にもなり、

両足首を蚊に刺され、蚊刺過敏症のように直径8�pも腫れ上がっている、

四重苦のわたしですが(笑)、楽しみにしていた子ども食堂。

抗生剤を飲んで、足にお薬塗って保冷剤を当てて、レッツゴー


うちの近くの小川に沿った、ちょっと素敵な緑道をしばらく歩いて、

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道を抜けたところの団地の側にある子ども食堂「風鈴草」に、

お友達と3人で、ご飯作りのお手伝いに行ってきました

近年、子どもの貧困や孤食がメディアで取り上げられるようになり、

社会問題となっていますよね。

一人親、リストラ、虐待、被災などによる生活苦で、

大人だけでなく子どもも苦しんでいる家庭が増えている現状。

貧困家庭の子どものために、2012年に東京都大田区の八百屋さんが

始めた子ども食堂が、今では日本中に広まり、

各地域でのネットワークもでき、

日本全国で2300件ほどあるそうです。

子ども食堂は、子どもが無料で食事が出来る場所。

大抵は月に1~2回、夕食を提供していますが、

毎週やっている所、休日に昼食を出す所なども。

大人も食べることができますが有料(300円~500円)です。

子供100円という所もあるそうですが、

私が行った風鈴草は、月に1回で子どもは無料、大人は500円。

17:30から夕食を提供しています。

何人くらい来るのですかと尋ねると、なんと50人も来るとのこと。

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その日も、50人分のカレーライスとサラダを6人で作りました。

私は、ひたすらキュウリを千切り~。塩をふってギューッと絞るー

水菜をザクザク、人参を乱切り~。皮は剥かないと言われ、びっくり


狭い民家を借りているので、開店時間を過ぎたら、あっという間に満員です。

ギューギューだぁ。早く退散しなきゃ・・・

作った私たちも500円で食べて早々に退散。後片付けができなくてスミマセン

お客さんは常連さんもいれば、初めて来る人たちも大勢いました。

この中に果たして貧困家庭の子供がいるかどうかは誰も詮索しません。

ほとんどが困っていない家庭かもしれないけれど、それでも良いのです。

裾野を広げるほど困っている人が来る確率が高くなります。

そして、本来の目的以外に、

新たな出会いやコミュニケーションの場として、

居場所のない人たちの安心できる場所として、

引きこもり、独居老人の方々の楽しみとして

また、子育てに疲れたお母さんの、家事からの僅かな解放、

子育ての仲間づくり・・・などなど、副産物的な良い影響があるようです。

そんな平和な美味しい居場所を提供している子ども食堂。

それは今の日本に必要だから生まれたものですよね。

このような働きが日本の国を、人々の心を潤していくことを祈ります。

営利目的ではなく、純粋に子供たちのために無償で働く人たちが

たくさんいることも、ちょっと感動でした。

私も月に1回の無料カフェ、がんばるゾウ~





小川のほとりの緑道を、うさたちと一緒にお散歩したいなあ。

ねえチャチャちゃん、気持ちいいよ。お散歩行く?

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「う~ん。お昼寝してるからまた今度ね。」

つれないお返事だなぁ・・・

しょうがないから今度一人で行こう


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見るたびに寝相が変わっているチャチャちゃんです

















春に咲いたお花はタネをつけ、夏のお花が咲きそうなこの頃・・。


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さてこれは何のタネでしょう一つの茎にた~くさん。


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オルレアのタネでしたー。たくさん咲いたので、タネもすごい量です。

全部落ちたら、来年は横の駐車スペースまでオルレアの園だヮ~


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この蕾は、お馴染みメドーセージ(サルビア・ガラニチカ)。

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もう咲いている子もいます。

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お花の蜜を吸うと甘いです。虫たちにも大人気。



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アガパンサスもスタンバイ中。可愛いつぼみ~



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南天のお花もちらほらと咲き始めています

毎年たくさん咲くので、冬に赤い実をつけるのが楽しみ・・・

なのに、うちの南天はいつも台風でお花が落ちてしまい、

赤い実がほんのちょっとしかつかないのがナンテンです(笑)



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今にも咲きそうなブライトダイアモンドの蕾。昨日の写真です。


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そして今日は、お空に向かってパッカーン

明日も咲きそうです






先日、ヤプミーのひめさんが謎のお花を紹介してくれて

その後お名前が判明していましたが、

なんと、たまたま私もそのお花に出会いました。奇遇ですー

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シソ科のベルガモット。


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知人宅のお部屋に飾ってありました。

このお花を育てている人からもらったのだそうです。

やはりお名前知らずでした。

生で見ることができて感激ー。甘~い香りでした






ソフトクリームのコーンの部分が入っていた容器が、何かに見えて、

こうしたら何だかちょうど良くて・・・どう?

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「もう!食べてるのに遊ばないでよー。」

ちょうど耳が入ったんだもの・・。こゆちゃん似合ってるねえ。

チャチャちゃんには逃げられたけど・・。


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「あ、またお遊びして。だめなんだ!」

だめなの~・・可愛いけどな。

怒られちゃった・・・









少し前に、こんなCDを注文しました。

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「川のせせらぎと小鳥のさえずり」

ご年配の知人が欲しがっていたのでネットで探し、ついでに自分の分も購入。

ついでのはずが、これを聴いてものすご~く癒されている私です

今も聴きながら記事を書いていますが、

川の流れの音と色々な鳥の声、そしてカエルらしき声も聴こえます。

部屋の中が森になったみたいです。

これで、草木の香りがあったら最高なんだけど。

家に引きこもっている時には、こんなのもアリですね



さて、今日の本題・・・

我が家に来てくれる虫たちが、とても可愛く、そしてナゾだらけです。



ミョウガの葉に、赤くて縁がシマシマのカメムシさんがいました。

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アカシマサシガメさん。オシャレさんですねー。

カメムシ界でファッションショーをしたら優勝間違いないです

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どうしてこんな模様ができるのでしょうね

ヤプミーさんのKUSHIDA画伯に描いて欲しいです(笑)




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枯葉ではありませんよー

なぜか私の自転車の下にいたスズメガのモモスズメさんです。

「こんなところにいたら自転車にひかれちゃうよー。」と、

指を差し出したら、素直にヨジヨジと登ってくれたので、桜の木に連れて行きました。

どうして、こんなところでじーっとしていたの?

謎です。聞いてみたいです




そして今日、隣の桜の木の横で出会ったのは、

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交尾中のモモスズメさんたち。上がメスで下がオスだそうです。

メスはオスより一回り大きくて胴が太いんですね。

メスの子はシャガの葉に止まっていますが、下のオスの子は、

メスにくっついているだけで、どこにも足をかけておらず、宙ぶらりん。

空中ブランコのような空中交尾です

しかも1日中続くみたいですよ。長時間、なんで落ちないの?

上の子は重たくないの?・・謎~


虫たちは不思議なことがいっぱいで楽しいですー




マリちゃん、ずいぶん丁寧にお顔きれいにしてるのねー。

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「身だしなみ、大事なの。」

エライなあ

マリちゃんは3歳と9ヶ月。人間では30代後半のお嬢さまだものね。


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「女子は色々大変なのよ。」

・・・だそうです。ふふ・・


















ヤプミーの皆様に元気付けられて、

なんとか今週もブログ更新となりました。

ありがとうございます

休み休み、1日のノルマを、なんとかこなしている私です。

1日1回は外に出て、植物や虫たちにごあいさつ・・・

日々ものすごい勢いで成長している植物たちには驚きます

お水もたくさん必要なんだけど・・・

カラカラ寸前に、わぁ~、お水お水・・と

へっぴり腰でゼイゼイしながらの水やりー

腰を伸ばして、あたたたたー、腰をトントントン・・・

そんな情けな~い姿を、お花たちに見られています

哀れまれているのか、励まされているのか、

ろくなお世話をせずとも、よく育ってくれる良い子たち。

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紫陽花は、今年はなぜか色が鮮やかで、美人さんだわねえ


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初々しいお顔も愛らしいな~



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鉢植えのユリは、オレンジココットが一番に咲き出したけれど

今年はかなり小顔です

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年々お花が小さくなるので、植え替えが必要だな~。


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ドクダミも最盛期。白くて清楚なお花ですよね。

独特な匂いは気になるけれど

毒もないのにドクダミだなんて可哀想だわね。

毒どころか、ドクダミ茶は健康茶だそうで、

去年は、たくさん干して、お茶だけでなく、

うさぎのおやつにもなりました。


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乾燥させると、あの匂いがなくなるから不思議です。

お茶にするなら今が時期なんです。あぁ~早く抜かなくちゃ・・・

誰か抜いてくれないかなぁ・・・そして、誰か洗って干してーー

猫の手ないかな・・・借りたいな・・


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あ、うさぎの手があった


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「ダメだもん。ぼくたち食べるセンモンだもん。」

そうなのー?たまには手を貸してよー。


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「うさぎは、おてての貸し出ししてないの。猫ちゃんに聞いて。」

そ、そっかぁ・・・

それはそれは~残念だこと・・・












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