うさぎたちと野咲百合花(のさきゆりか)の閑かな暮らし

4匹のうさぎ達との暮らし、植物や生き物、手作りの物、詩などを少しずつ・・・

カテゴリ: 自然


北八ヶ岳にある苔の森と呼ばれる白駒の森🌳
 
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標高2000mほどのこの森は、涼しくて神秘的で清らかで


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この世のものではないような美しさと力強さと


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何よりも私が感じたのは荘厳さとでも言うのでしょうか


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しーんと静まり返った海の底のような閑けさでした。


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人の声や足音ですら、この閑けさを破ることができないのではと思うほど。


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 そして、苔の深い緑色と、ひんやりとした澄んだ空気と、森の匂いで、


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 心の奥底が潤され満たされていく感覚。


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知らない間に心が乾いていたんだなぁ・・と気づくのです。


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 うねうねゴツゴツとした森を歩いていたせいか、


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突然現れた白駒の池に


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 「水ってまっっっ平らなのね」などと言ってしまうほど


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そのギャップに驚いてしまうという不思議な感動。



 
見晴らしの良い場所では
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いろんな色いろんな形の雲たちが勢揃いしている空を見ることができました。


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 雲の向こうには山々が・・・。



可愛い収穫物(写真)たち
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あぁ〜大自然の中で暮らしたい(ボソッ)


🌲🌲🌲



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ここ山梨県側の富士山麓は、昨日の朝の気温が3℃でした。

窓を開けたら、ヒヤ〜ンとした山の香りの空気が

とても気持ちの良い朝でした。

体感気温は1℃とか・・・真冬並みですね。 

1泊だけ素泊まりの一人旅をしました。 


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とりあえず富士山の写真だけ・・・。


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曇っているのに富士山がくっきり。


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地元の方が、今日は珍しく富士山がきれい・・

と言っておられました。

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なんて良い日に行くことができたのでしょう



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湖と富士山・・・日常の全てを忘れる素敵な1日でした〜

それでは詳細は後ほどね




 


前回は夫の足の手術の話でしたが、

続きを書くなどと言いながら、ちっとも書かないでいる

嘘っぱち野咲です。スミマセン

何でしょうね、このやる気の無さは・・・

そして異常に体が動かない自分に焦りを感じて

意識して動くようにしていたら、

昨日は健康診断に行ったり、

草むしりや虫のお世話(?)などができました



前回から時間が経ち過ぎてしまったので、

続きも書くことがなくなりましたが・・

今は夫は順調に回復し、昨日抜糸が終わりました。

ご心配をありがとうございました。


あの日の写真、せめて2枚だけ・・・
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8月30日、夫の病院の帰りに撮ったものです。


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 青い稲穂が頭を垂れ始めていました。

もうそろそろ稲刈りの時期でしょうね。

あぁ早く新米が食べたい



(話は変わりますが)新米といえば思い出すのは・・・

日本海側の山の方に住んでいた頃、とんでもなく美味しい、

この世のものとは思えないほど絶品のお米を

30kg 9,000円(原価!)で購入していた時期がありまして、

至福の時を味わわせていただいたことです。

山の上の方で栽培され、高い山の雪解け水で育った超貴重なお米。

稲はお水が一番大事なので、高地に行くほど高価なのだそうです。

そこは家庭の水道水も雪解け水だったこともあり、

安い炊飯器で普通に炊いただけで

甘くて甘くてもっちもちでピッカピカのご飯でした。

白ごはんだけでいくらでも食べられました。

・・あぁ思い出しちゃいます。

幻のお米でしたけど、今もあのお味を思い浮かべながら食べれば

どんなお米でも美味しくなり、あの感動が味わえる・・・

と思っている幸せな私です

今年も新米、楽しみですね!





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甘みの少ないちょっと残念な梨で作った梨ジュース。

本当はレモンとお砂糖で梨ジャムを作ろうと思ったのですが

水を入れ過ぎてしまい、え〜いジュースにしちゃえーと

さらに水を足してジュースにしたのでした。

爽やかで美味しかったです

こうなると残念な梨も大歓迎だな。






「こゆちゃんがアザラシみたい」と夫が言っていたので撮りました。
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胴と耳の長いゴマちゃん?

・・そんなゴマちゃんいないけど・・・





またもや台風が来ていますね。要注意です⚠️


🌨🌀☔️







お蕎麦を食べた後、車で走ること15分ほど。
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尾ノ内渓谷氷柱入り口に到着。


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ここは冬に人工的に水をまいて作る氷の柱を、

吊り橋から眺めるという観光スポットになっています。

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 歩きやすい山道をしばらく行くと


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吊り橋があり

その下には小さな滝が。これが一番滝。
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ここがお目当ての場所です。

とりあえず吊り橋を渡ってみます。
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橋から見た滝。吊り橋から写真撮るのは難しいです。

しっかり捕まっていないと揺れるし、足場が狭いし。夫が揺らしてくるし 


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(無事に)橋を渡ったところ。

さらに先に、怪しい小さな鉄の橋があったので疑いつつ渡ってみました。
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 渡ったところ。一応業務用ではないようです。

その先をずっと進んでいくと同じような橋があり、

道も続いておりましたが、先が長そうなので

引き返してきました。 
 
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どうやら2.7km先の大きな滝に続いているようです。


吊り橋の下の川には、

降りるための小橋が崖に沿って作られているのですが、
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その先の道なき道を行ってから、また小橋があり、

当然下まで続いていると思いきや・・・
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えっ?ここで終わってる・・・・まだずっと下なんだけど・・・

ここからどうしろと??

中途半端すぎて笑ってしまいました。 

そこからは枝や倒木に捕まり、

足場を確保しながら一歩ずつ崖を下りました。


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先にさっさと降りていた娘が、もう川に入ってくつろいでいました。


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私も早速水に足を浸して・・・・わぁ 冷た〜い


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ここは岩と石と倒木がいっぱいで裸足で歩くのは難しく、

水の中もマリンシューズが必須の様な所です。

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石や岩には美しい苔が盛りだくさんで、

石ごと持って帰りたいくらいでした。


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ひょいひょいと石や岩を跳び移りながら、大岩に乗るお猿さんのような夫。


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 娘も楽しそう。

私は向こう側の岩まで行けませんでした。

でも川の中を歩いたり、石に座っているだけで大満足

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上を見上げると吊り橋


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川はとても涼しくて気持ちよく、

建物や車や日常の物が一切見えないので、完全に別世界なのです。

秘密基地のような地味で怪しい場所でしたけど、

ちょっとスリリングで楽しい川遊びでした


まだ続く・・・








毎日寒いけれど、関東の冬は空が青くて明るくて嬉しいです
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真っ白なニホンスイセンが、今唯一咲いているお花です。


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部屋の中には先日いただいてきたロウバイ。良き芳香です。



山梨での木の実拾いは、思った以上の収穫でした。
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よく乾燥させるために並べて、しばらく置いておきます。



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黄土色のまん丸の実はプラタナスの実。


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割ると中には茶色い綿毛と種がぎっしり詰まっています。


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毛虫みたいなのは、ヒマラヤスギの雄花の花殻。

とても崩れやすくて、綺麗に残ったものだけ保存しています。


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ヒマラヤスギの松ぼっくりは丸くて大きいです。

以前もらったものがいくつもあるのに片付けてしまったので
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この図鑑から写真をお借りしました。


 
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その松ぼっくりが落ちて残るのは上の方だけ。大量に拾えました。



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ドイツトウヒと日本のトウヒ


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ドイツトウヒの木は初めて見ました。こんなふうになるんですね。


大量の収穫に大満足&大感謝でした。

そして、木の実拾いの第2弾を、今年の4月に予定しています。

桜や桃が咲く頃に、メタセコイアの実が拾えるそうです。

しかも、ほうきとちりとりが 必要なくらいたくさん・・・

今からとても楽しみです



 

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チャチャちゃん、お顔のお手入れ中。

チャチャちゃんは、今ちょうど私と同じくらいの年齢です。

すぐに追い越されるので束の間ですけれど。



コロナ激増、津波に地震・・・

どうぞ皆様お気をつけてくださいませ
 







昨日のことです・・・

雪を被った富士山(山梨県)に会ってきました🗻
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少々雲多めでしたが、よく見えました。

海側から見る富士山とはまた違った印象です。
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広い田園地帯の見晴らしの良い場所から撮りました。

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反対側の空は青く澄み渡っていて、空気も澄み澄み✨


自宅を9:35に出発して高速に乗り、談合坂でお土産を買い、

山梨の知人宅についたのは12:00ちょうど。

買い物は10〜15分ほどでしたから、

移動だけなら2時間ちょっとでした🚐

読書していたのであっという間。意外と近いです。

読書や手作業をしても車酔いしない不思議な体の私なのです。



雪の富士山は素敵でしたが、本当の目的は木の実拾い。

落ちているかどうかも分からずに行ってみたのですが・・

(正確には連れて行ってもらったです。)

なんとなんと、大量の収穫物でした

拾ったものはまだ整理ができておらず、

写真がないので、また次回に載せようと思います。



拾った木の実の、木の写真ならあります。
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ヒマラヤスギの木。大きくて頼もしいです。



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プラタナスの枝。葉は完全に落ちていますね。


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ドイツトウヒの木。葉っぱの細かいモミノキです。



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 アカマツの木。たくさん実がなりそうですね。


 

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モグラ塚がそこらじゅうにあって、全部巨大なのです。

土が柔らかいからなのか、モグラさんが大型なのか・・。

塚を掘ってみたくてしょうがない私でした。


 
実のなる木のある場所を把握している山梨の知人が

3カ所ほど案内してくれました。 

           山は凍結していて閉鎖されているとのことなので、

             木の実を取っても怒られない大きな公園や街路樹でした。

           人がいない清々しい自然の中でいただいたおにぎりは格別でした。





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ハコベを食べるうさたち。お留守番隊。お疲れさまでした!



私もほどよい疲れ・・・

これから木の実のお世話も楽しみです。 


 




ステンドグラスが美しい建物は、ミューズパーク内の
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屋根付きの屋外で食べる、お食事処。

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 寒いのでここでは食べませんでしたけど、

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綺麗だったので・・・。


 

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旅立ちの丘というエリアにある展望台からの眺め。

なぜ旅立ちの丘と言うかというと・・



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「旅立ちの日に」という、主に中学校では超有名な合唱曲が、

 
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ここ秩父の市立中学で生まれたそうなのです。

卒業時期になるとどこの学校でも歌われ、テレビでも取り上げられますね。

この展望台のスピーカーからこの曲が流れていました。

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♪サビの部分♪

これ以来、私の頭の中でこの曲が鳴り続けています😆

 


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帰りに寄った天然酵母のパン屋さん、ラパンノワールくろうさぎ。


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 初めは奄美で通販のパン屋さんとしてオープンしたそうです。

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 くろうさぎとはアマミノクロウサギのことだそう。

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 素朴で真面目でヘルシーなパンたち。

すごく美味しくて大ファンになりました。


我が家のうさたちが待っているので、明るいうちに
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駅でお土産を買ってから帰途に着きました。




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 昨日のうさたち。お尻を向けて失礼します。

今日も前向きに頑張ります!!


 






秩父ミューズパーク内の美しい木々たち。
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秋ですねえ🍁

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空が曇ってました☁️

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モミジと松とススキ。

 

このパークには、アドベンチャーゾーンや、スポーツ施設、

音楽施設、展望台、花園などなど、多くの設備があって・・

楽しそうだなあと指を加えて見ていたのが、
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 フォレストアドベンチャー。インストラクターがついて、

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 山の中をターザンのように冒険する超ハードな遊び、というか

もはやスポーツ。2時間半くらいかかる本格的なもの。

若かったらやってみたかったけれど・・・

滑車付きのロープで滑り降りている人の、ターザン声を聞いて

満足した私でした😋




春夏にぜひ来てみたいエリア。
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昆虫の森(=野咲のパラダイス)

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虫たち、たくさんいるんですね。

この森のずーっと奥まで行ってみましたよ。
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今はお花もなく、ビオトープも閑散としていましたが、


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低い松の木がたくさんあって、松ぼっくり取り放題。

少しだけいただきました。

そこで発見したのは、そこら中に落ちている小さな黒い物体。
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こ、これは鹿の糞・・・


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鹿さんは、この森のずっと奥からやってくるのでしょう。


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深まった秋の森は枯葉だらけ💕ふみふみし放題。


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フカフカの枯葉のベッドに、年甲斐もなく寝そべってみたのは内緒です

「あのハイジでさえシーツを敷いたのに・・・」と

娘が呟いておりました


まだまだ続く・・・ 






今日は秩父ミューズパークというところへ行って来ました

西武線を端から端まで、どこまでも1回だけ乗れる切符を

何ヶ月も前に、3枚もらっていて、期限の11月末までに

使わなければと思っていたのを、2日前に思い出し💦

急遽家族で行くことにしたのです。

ギリギリ思い出して良かったです。

本当は第1候補は、飯能のムーミンバレーパークでしたが、

調べたら、なんと今日からリニューアルのため

しばらく休業するとのこと。なんというバッドタイミング。

それで第2候補の秩父ミューズパークになりました。

そこは西武池袋線の終点、西武秩父駅から遠くて、しかも施設は

広大な土地なので移動には車が必須。

ということで、娘と私はプラス500円出して特急ラビューに乗り、
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夫だけ車で西武秩父駅に向かいました。
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ラビューは実は何度も乗ったことがありますが、
 

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天井から椅子の座面まで窓があり、車内は明るくてとても開放的で

眺めが素晴らしいのでお気に入りの電車です


ラビューに1時間乗って、夫と西武秩父駅で合流し、

車に乗り換え、到着したところは、

とんでもなく広大な施設でした。園内も車で移動します。



こんな素敵な場所がありました。 
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宿泊できるコテージが延々と続く森。

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いや〜本当に素敵いつかここに泊まるっ!!

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ピンと張った冷たい山の空気がとても気持ち良いです

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コテージの屋根に大量の落ち葉のデコレーション。あぁもう最高!!

まだまだ素敵な景色がたくさんありました!

この続きはまた明日ーー




お留守番隊の皆さん、お疲れ様でした。
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おりこうさんにしてたねえ


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うさたち何事もなくて良かったです。


続く・・・


 











山梨の知人宅の帰りに、山に寄るという計画は

時間がかかるので取りやめに。残念ーー

その代わりに近くの並木路に連れて行ってくれました。

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 紅葉したモミジバフウの並木。


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真っ赤な木を発見。木によって色が違うのですねー。 
 

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 綺麗な落ち葉を選んで拾ってみたり、


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 枯葉を踏み踏み歩いてみたり。

モミジバフウの枯葉は大きくて踏みごたえがあり、

カシャカシャと大きな音がしてテンションアップ

いつまでも踏んでいたかったけれど、

ひとしきりカシャカシャしてから、はっと気づく・・・

大人気なくて恥ずかしい〜

急に我に帰る私でした


🍁🍁🍁



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